ホラー映画

映画【HOSTEL/ホステル】ネタバレと感想|日本の有名監督も本人役で出演

映画【HOSTEL/ホステル】ネタバレと感想です。なんとあの日本の有名監督も本人役で出演。 SM界隈でかなり人気のある映画で欲望の詰まった内容になっています。 SMからエロティシズムを抜いたような感じ。 容赦ない暴力、残虐なサディズムの描写がありますので、苦手な方は見ない方がいいかもしれません。
日記

ゆめちゃんにっき3~アウトデラックスに共感した話と毎日の宅トレ

ゆめちゃんにっき3 2021年10月21日に放送されたアウトデラックスを見て激しく共感した話です。 とりあえず喜んどけ!という簡単なようでなかなかできないこと。それと宅トレもやってるよなどの日々の些細な出来事をつらつらと書いています。 お暇なときにでもぜひ
ホラー映画

韓国映画「哭声/コクソン」あらすじと考察|人を翻弄し惑わす悪魔の正体は

韓国映画「哭声/コクソン」あらすじとネタバレ、感想です。 韓国映画の素晴らしいところはリアルなところ。 悪魔に翻弄され騙される人々。とにかく遠慮というものがなく、どこまでも恐怖を感じさせることについては素晴らしいものがあります。 数々の芸能人が称賛の声をあげて紹介されている映画です。
日記

夕暮れに事故が多発する理由?黄昏時・逢魔時(おうまがとき)大禍時

ゆめちゃんにっき2 夕暮れと自分勝手と言われることについてつらつらと書いています。 これから夜に向かう少しの時間。 赤く染まる空。あぁ今日も終わったなぁ・・・。なんて。 昼でもない夜でもないあの一瞬のような時間がセンチメンタルな気持ちを誘いなんだか癒されます。
現象など

【ホラ活】恐怖を楽しむ?快感?ストレス発散!恐怖は楽しむ時代です

【ホラ活】って聞きなれない言葉ですが、じつはひそかなブームになっています。 退屈な日常から非日常の恐怖を楽しみ恐怖は快感になることができる【ホラ活】。 映画や怪談などを見聞きすることでストレス発散できるとのこと。 普通、人は恐怖と感じることは避けるべきこととされていますが、実際には恐怖対象に強い関心を持ってしまうのです。 なぜ人は恐怖によってストレスが解消できるのか紐解いていこうと思います。
小説

【ホラー小説大賞・横溝正史ミステリ&ホラー大賞】歴代受賞作品を紹介!

【ホラー小説大賞】【横溝正史ミステリ&ホラー大賞】歴代受賞作品を紹介します。 「ホラー小説大賞」は2019年から「横溝正史ミステリ大賞」と統合され「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」となりました。 ホラー小説大賞は該当しないと判断されれば、「受賞作なし」となってしまう厳しい審査です。
サスペンス映画

映画「ゲットアウト」あらすじとネタバレ|老人の夢?を描く社会派スリラー

映画「ゲットアウト」あらすじとネタバレです。 黒人差別を描く社会派スリラー。 ずっと気になっていた映画「GetOut ゲットアウト」をようやく観ました。結果、観てよかったです。 伏線回収がたくさんあると事前知識があったのもよかったです。
ホラー映画

映画「FOUNDファウンド」あらすじとネタバレ|兄の秘密、衝撃の結末

グロテスク系ホラー映画「FOUNDファウンド」のあらすじとネタバレです。 製作費はおよそ8,000ドルという低予算ではありながら、世界各地の映画祭で話題をさらった作品です。 監督はスコットシャーマで「FOUNDファウンド」で初の長編映画を作成しました。 少年の兄の部屋に隠された秘密・・・。
小説

「死体格差」死後にも格差は存在する|死体の90%は解剖されない真実とは?

「死体格差」死後にも格差は存在する 日本の平均解剖率は11.5%。 日本の法医解剖医は150人ほどで、解剖医1人当たりの解剖数は年間約100体だという。 ということは、89.5%は解剖されることがないということがわかります。 死体の90%は解剖されない真実とは?
サスペンス映画

映画「グッドナイトマミー」あらすじとネタバレ|結末はハッピーエンド?

映画「グッドナイトマミー」を紹介 整形手術により人格まで豹変した母親の正体を疑う双子の少年が引き起こす惨劇を描いたオーストリア製サイコスリラー。 あらすじとネタバレもありますので、結末を知りたくない方は注意してくださいね。 ラストまでの怒涛の残虐なシーンには思わず目を背ける場面もあります。 この映画の結末はバッドエンドかハッピーエンドか意見が分かれています。 あなたはどちらに感じるでしょうか?